日焼け止めの塗りすぎに注意!

とみょ

2008年05月24日 01:20

台風が去って、ここ2,3日ほんと暑いですね。
日差しがとても厳しいです。

子どもと一緒に日中遊びに行くことが多い私は
(遊びの記事は⇒こちら
日焼け止めが手放せません。

日焼け止めを塗る時に注意するのは
真っ白になるくらいむらなく塗ること。
そして叩き込むように手で押さえます。

SPF値が高いものを少し塗るより
SPF値が低いものをたっぷり塗るほうがいいそうです。

白浮きは10分ほど時間をおくと落ち着くので
ファンデーションを塗る場合は少し時間を置いて。

・・・というのが最近の常識になっていますよね。

でも、紫外線の塗りすぎに注意を促す記事を発見したので
書きますね。

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日焼け止めって最近は白浮きしないものが増えてますよね。
それって、紫外線防止剤がナノ化されてるからなんですって。

通常は肌に吸収されない紫外線防止剤が
ナノ化されていると吸収されてしまうのだとか。

吸収された紫外線防止剤が体に及ぼす影響は未知数。
もちろん平気な人もいるでしょうが、肌荒れや体調不良などの
症状がでてしまうこともあるかもしれません。

だから塗りすぎには注意、なのですが、、、

でもやっぱり紫外線は怖い。
もっとも肌を老化させる原因の1つだと思うから。

私は最近手腕にはベビー用のものを多めに塗るようにしてます。
もちろん多少白浮きしてしまうし、
2~3時間ごとに塗りなおさなきゃなりませんが
肌に優しいのはなによりです。

そして帽子や服、手袋なども利用して
上手に紫外線を防止していきたいですね。

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