日焼け止めの塗りすぎに注意!
台風が去って、ここ2,3日ほんと暑いですね。
日差しがとても厳しいです。
子どもと一緒に日中遊びに行くことが多い私は
(遊びの記事は⇒
こちら)
日焼け止めが手放せません。
日焼け止めを塗る時に注意するのは
真っ白になるくらいむらなく塗ること。
そして叩き込むように手で押さえます。
SPF値が高いものを少し塗るより
SPF値が低いものをたっぷり塗るほうがいいそうです。
白浮きは10分ほど時間をおくと落ち着くので
ファンデーションを塗る場合は少し時間を置いて。
・・・というのが最近の常識になっていますよね。
でも、紫外線の塗りすぎに注意を促す記事を発見したので
書きますね。
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日焼け止めって最近は白浮きしないものが増えてますよね。
それって、紫外線防止剤がナノ化されてるからなんですって。
通常は肌に吸収されない紫外線防止剤が
ナノ化されていると吸収されてしまうのだとか。
吸収された紫外線防止剤が体に及ぼす影響は未知数。
もちろん平気な人もいるでしょうが、肌荒れや体調不良などの
症状がでてしまうこともあるかもしれません。
だから塗りすぎには注意、なのですが、、、
でもやっぱり紫外線は怖い。
もっとも肌を老化させる原因の1つだと思うから。
私は最近手腕にはベビー用のものを多めに塗るようにしてます。
もちろん多少白浮きしてしまうし、
2~3時間ごとに塗りなおさなきゃなりませんが
肌に優しいのはなによりです。
そして帽子や服、手袋なども利用して
上手に紫外線を防止していきたいですね。
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