”魅せヒザ”をつくるセルフケア
すっかり暑くなってきて、足を出す機会が増えてきましたね。
そこで気になるのが”ヒザ”
・・・ということで岡江美希さんおすすめの”魅せヒザ”のつくり方をご紹介します。
1.あら塩で角質ケア
入浴中など皮膚が柔らなくなっているときにあら塩でヒザ周りをマッサージ。
内側から外側に向かって円を書くように2~3回ほどくるくるとマッサージしたら洗い流します。
週1回程度で十分だそうですよ。
ただし、肌の弱い人は注意してくださいね。
2.オイルで保湿
あら塩で角質を取ったら、次はしっかり保湿。
ヒザから足の甲までたっぷりのオリーブオイルを塗ります。
このとき足首からヒザに向かってさすり上げるようにしながら塗ると間サージ効果でむくみの解消にもなるのだとか。
オイルが浸透したらシャワーで軽く洗い流してタオルで軽く押さえます。
油分が肌に膜を作るので水分だけ与えるよりしっとり感が長続きするそうですよ。
3.ウズラの卵のスペシャルパック
かさつきやくすみが気になる時は、ウズラの卵1個を使ってヒザ回りをパック。
ときほぐした卵をヒザ周りにたっぷりと塗って、乾くまでそのままにしておきます。
表面がパリパリして乾いてきたら洗い流します。
週に1度程度で十分な効果があるそうですよ。
以上、岡江美希さんおすすめの魅せヒザのためのセルフケアでした。
次回は長坂靖子さんおすすめの「ウォーキング&エクササイズで”魅せヒザ”を作る方法」をレポートしますね。
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