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2006年01月31日
敏感性乾燥肌のための正しい洗顔の仕方
洗顔の仕方、特に、朝に洗顔料を使うかどうかは意見の分かれるところですよね。
私は超乾燥肌なので、洗顔次第でかなりその日の肌の調子が違います。
なので、私がいろいろやってみた結果、良い結果の出ている洗顔の仕方をご紹介します。
私は超乾燥肌なので、洗顔次第でかなりその日の肌の調子が違います。
なので、私がいろいろやってみた結果、良い結果の出ている洗顔の仕方をご紹介します。
まず、洗う前にぬるま湯(ここ大事
)で顔を軽く洗います。
そして洗顔料を泡立てネットでこまかーい泡がモコモコするまで泡立てます。
その泡で顔を包むようにして、肌に指が直接触れないように(常に肌と指の間に泡があるように)肌の上をクルクルします。
鼻のあたりや、あごのあたりなど念入りにそーっとくるくる洗います。
最後にぬるま湯でしつこいくらいに洗い流して終了。
と、これはもう美肌を目指す人の間では常識かなぁ
ただ、重要なのはお湯の温度。
34度~36度くらいが良いです。
今は冬で寒いので、ついつい熱めのお湯を使いたくなりますが、ちょっとぬるいというか、物足りないくらいがベストです。
手には暖かく感じるけど、顔はちょっと冷たいと感じるくらいの温度です。
このお湯の温度、乾燥肌には重要です。
たとえば、お皿を洗うとき、お湯の温度が熱ければ熱いほど、油汚れが良く落ちるでしょ?
それと一緒。
熱いお湯で洗うと、お肌の皮脂も落ちちゃうのです
だからお湯の温度はぬるーめで。
さて、朝の洗顔に洗顔料を使うかどうか・・・
私は使いません。
確かに、夜の間に皮脂も出るけど、それは必要だから出ているわけで・・・。
これを洗い流してしまっては、さらに乾燥を招きます。
乾燥肌の人は、できるだけ自分自身の皮脂で膜をつくって水分が蒸発しないように努力しなければ

そして洗顔料を泡立てネットでこまかーい泡がモコモコするまで泡立てます。
その泡で顔を包むようにして、肌に指が直接触れないように(常に肌と指の間に泡があるように)肌の上をクルクルします。
鼻のあたりや、あごのあたりなど念入りにそーっとくるくる洗います。
最後にぬるま湯でしつこいくらいに洗い流して終了。
と、これはもう美肌を目指す人の間では常識かなぁ

ただ、重要なのはお湯の温度。
34度~36度くらいが良いです。
今は冬で寒いので、ついつい熱めのお湯を使いたくなりますが、ちょっとぬるいというか、物足りないくらいがベストです。
手には暖かく感じるけど、顔はちょっと冷たいと感じるくらいの温度です。
このお湯の温度、乾燥肌には重要です。
たとえば、お皿を洗うとき、お湯の温度が熱ければ熱いほど、油汚れが良く落ちるでしょ?
それと一緒。
熱いお湯で洗うと、お肌の皮脂も落ちちゃうのです

だからお湯の温度はぬるーめで。
さて、朝の洗顔に洗顔料を使うかどうか・・・
私は使いません。
確かに、夜の間に皮脂も出るけど、それは必要だから出ているわけで・・・。
これを洗い流してしまっては、さらに乾燥を招きます。
乾燥肌の人は、できるだけ自分自身の皮脂で膜をつくって水分が蒸発しないように努力しなければ

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Posted by とみょ at 22:24│Comments(0)
│乾燥肌ケア